牙狼＜GARO＞〜MAKAISENKI〜 第八話ネタバレ

「第８話　妖刀」
ホラー・レベッカと対峙した零は銀牙騎士ゼロとなり、その陰我を断ち斬る。
その直後、妙な気配を感じ取る。気配の主は、謎の男・猪狩重蔵（大友康平）。
その手には刀が握られていた。真剣勝負を申し込む重蔵だったが、ホラーでない者に剣を向けられないと零は立ち去ってしまう。
翌日、再び　零の前に現れた重蔵は木刀を差し出し、いきなり襲いかかる。
防戦一方の零だったが、次第に重蔵の剣さばきに魅せられ、対決を楽しんでいることに気付く。
零がその気になったと確信した重蔵は、「本当は鎧を着たお前と勝負がしたい」と言うが…。

今回のゲストは大友康平　昔はハウンドドッグのボーカリスト（確か元メンバーとは絶縁状態？）

タグ：レッドレクイエム映画 makaisenki GARO 牙狼 RED REQUIEM 牙狼XX レッドレクイエム 白夜の魔獣　動画