牙狼<GARO>〜MAKAISENKI〜 第六話ネタバレ [MAKAISENKI 動画]

6話『手紙』

街の外れにあるごく普通の一軒家。主の庄内治(小松政夫)、妻の直恵(松金よね子)、そして息子の眞人
(高野八誠)は、楽しい団欒の時を過ごしていた。
カメラマンとして世界を飛び回る眞人が久しぶりに帰宅したのだ。
笑顔と笑い声の溢れる庄内家。だが、その庭先の樹木が満月に照らされ、不気味に蠢いていた。
思い詰めた表情で冴島邸に現れた零は、迷いを断ち切るかのように鋼牙と剣を交える。
なにかを察する鋼牙だったが、零は何も語らない。
冴島邸にはカオルとレオも訪れ、まるで家族が集まったかのようににぎやかとなる。
しかし、いつの間にか立ち去っていた零。
その向かう先は、何故か庄内家だった。

3話のラストに登場した零ですが、やっと本編に絡んできました。
果たして鋼牙と共に刻まれた 破滅の刻印の意味とは・・・

ゲストは小松政夫・松金よね子です。


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